「思い出の三賢人は人生の分岐点」
今週のお題「思い出の先生」
どうもー
小中高の記憶がすでにごちゃまぜっ
1年前ですら記憶あやふやっ
な僕だけど
思い出の先生
は割とすぐに思い出せた
3人ほど
1人目の先生は
小学6?年生の時
半年?ほど通っていた個人塾?の先生で
きんぞー先生と呼んでいた
5、60くらいのおじさんだ
若かりし頃
フリースの生地を発明したとかで
常にユニクロのド派手奇抜カラーのフリースを
きていて
とにかく口が臭かった
もう一度いう
とにかく口が臭かった
これだけでも覚えて帰ってくださいね
だけどきんぞー先生は
僕の人生のターニングポイントであり
今では非常に感謝している
本当に尊敬している先生だ
短い間
週1で通っただけだったが
勉強の楽しさをおしえてもらい
学力が爆発的に伸びた
先生のおかげで中学入って最初の学年テストで
1位をとってしまったほど
それから
その時の貯蓄だけで
県内トップの進学校に進んでしまうこととなる……
(そのときにはすでに貯蓄は切れていたが
それはまた別のお話・・・・・・)
2人目の先生は
中学1年のときの担任の先生で
ある日の放課後
先生に呼ばれ
「クラスの委員長やらないか」
と熱心に勧めてくた
その後卒業までずっと委員長やることになるのだが
この経験は本当にかけがえのないものだったと
いまでは振り返る
翌年先生は転勤してしまったのだが
先生には本当に感謝している
そして3人目の先生は
高校1年と3年の時の担任の先生で
毎日自作の小説を少しずつ配ってくれ・・・・・・
っと
少し長くなってしまったので
思い出話はこのへんで
3人目の先生については
いつかまた書く機会があれば
皆さんも
思い返せば
思い出の先生が脳裏で手を振っていると思います
その笑顔を
たまに思い出すのも
いいのではないでしょうか
今回の料理は
簡単ふわふわカルボナーラ
カルボナーラは前にも紹介したかな
でも多分
和えるときに火を使わない分
今回のが一番簡単!
まず
今回はベーコンを使わなかったので
冷蔵庫で余っている野菜を
グルリしておく
そして
お湯を沸かしている間に
ボウルに
卵黄×2(贅沢)
生クリーム(濃厚)
もしくは牛乳
ブラックペッパー(アクセント)
甘くならない程度に少し砂糖(まとまり)
大量の粉ちー(芳醇)
を混ぜておく
多めの塩と麺を湯にいれたら
わけておいた白身に少しお砂糖を加えて
混ぜる!
ひたすら
混ぜろ!
腕が死ぬ!
かまわん!
いっそ殺せ!
パンパンになった筋肉に鞭を打て!
乳酸を受け入れろ!
その先には超回復が待っている!
という感じで
メレンゲを作る
リミットは茹で上がるまで
表示時間通りゆだったら
ざるにあげしっかり水をきって
アツアツのままボウルへ
絡めて少し放置プレイ
多少冷めるけど
熱が通ってソースがもったりと絡む
野菜とメレンゲと盛り付けて
完成。
マルデ、クモノウエニ、イルカノヨウ
濃厚なカルボナーラに
甘めのふわふわメレンゲを絡めて召し上がれ~
追伸。。。
1週間ほど前から
審査中
に変わった
聞くところによると3週間ほどで
結果が出るらしいので
そろそろくるかなーと
そわそわする日々
とりあえず第2弾作り始めました
今度はキャラクター固定でいこうかなと
空き時間に
ふわふわ考えております
それではでは