「部屋の窓拭いた翌々日脇バラ筋肉痛になりました」
新ブログ名第1号
50記事目の更新です
通称「のなると」
よろしくお願い致します
実はもうひとつ
地味に変わった個所があります
背景です
こっそりと
こんな感じのよくわからない落書きにしています
新生ブログって感じに心機一転
日々のごはんを
僅かでもおいしくするべく
可能な限り
手作りしていきたい
――最近心を揺さぶってやまない食材がある
それは
頭の2字だけで
唾液が分泌され
3字をきくと
2投目で全てのピンを倒したのかな
と一瞬別のことが頭をよぎる
がしかし
4字目を聞いて
やっぱりそっちかと
歯が疼き
血肉が踊り震える
5字全てを
聞き終わらないうちに
体は動きだし
気づけばスーパーの精肉コーナーに
ない
次のスーパーへ
ない
次のスーパーへ
くそ、ない!!!
そして
商店街の精肉店のショーケースの前で歓喜するのだ
ようやく会えた
そんな
彼の名は
――スペアリブ。
一般的には
豚の骨付きバラ肉
または
それを調理したもの
を指すことが多いが
まさに
そのスペアリブである
しかし
なかなかにおいしく調理するのが難しいので
これから試行錯誤していきたいと思う
被験体№01
ボイル&グリル/バルサミコソース・スペアリブ
水からスペアリブを茹で
火が通ったら取り出す
茹で汁は出汁が出ているため
塩コショウ、酒、ニンニクを加え
簡単スープにできる
取り出したスペアリブを
弱火でニンニクの香りをつけた
少量の油で焼いていく
強火で脂身にもしっかりと焼き目をつけ
香ばしくかりかりに焼けたら
油をキッチンペーパーでよく拭き取り
醤油
みりん
砂糖
を加え煮詰め
とろみがついてきたら
スペアリブを加え絡める
皿に積み上げて
黒コショウを
右腕の筋肉が悲鳴を上げるほど
振りかければ
完成。
びゃあうまい
甘酸っぱくて
でも濃厚でパンチある味付け
うまい
だが
硬い!!
よく言えば噛み応えがあって
これはこれで好きなんだけど
なんとかやわらかくできないものか
角煮での苦労が脳裏をよぎる
あれ
角煮試行錯誤してたのって
ブログ始める前だっけ
・・・・・・(驚愕)。
時系列というか
時間感覚が
がばがばなり
近いうちに
スマホの画像漁るという極めて不毛な時間旅行でもして
ブログ以前の拙い料理
回想シリーズをやります
大学の料理まとめ
というこのブログの目的達成のためには
避けて通れない
不毛な回想となりましょう
ということで次回のノナルトは
被験体№2、現る
最近ハマったあれやこれ
くるぶしとこめかみがごっつんこ
の3本です
次回もまた見てくださいね
じゃんけんぽん
デュフフフフ~